ものぐさ雑記帳

なんでもない日々をなんとなく生きる

月曜の午前中に会議設定する奴死すべし

午前中に一応出ないといけない会議的なやつがあって、それに間に合わせるために普段よりも大分早く出社したら一日中ずっとだるくて、だる死する3歩手前だった。

そもそも”一応出ないといけない会議”という存在自体がもはやギャグだがまぁ会社なんてそんな所だ。

だるかった原因は至極単純で、早く出社するということはつまり早く起床する必要があるということで、その分早く就寝したかというとそんなはこと全くなく、つまるところ睡眠不足だ。残りは働きたくないという強い気持ち。

 

最近読んだ何かの本で睡眠時間が5~6時間の人の日中のパフォーマンスは7時間の人と比べるとゴミ以下(意訳)みたいな研究の紹介があったが、これは僕もその通りだと思う。

経験的に7時間睡眠の日はギリ退社まで精神を保てるのに対し、6時間睡眠だとだるさが積み重なって夕方にはもう精神がグロッキー状態になっていることが多い。

そのため7時間睡眠を続ければ多少のだるさ緩和はできるのだけれど、僕の場合、結局根っこには働きたくないという強い気持ちがあるので、どこまでいっても付け焼刃的な対処でしかなかったりする。

受け持ってる業務のつまんない度に寄ってもだるさゲージの上昇率が変わってくるのでだるくなく仕事するのは結構難しい。

某国のミサイルが誤って弊社建物に落ちれば短期的にはこの悩みは解消されるので、某委員長には是非前向きに検討してもらいたい。